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山野辺 麻美

Yamanobe     Asami
  1994年 2月 28日 生まれ
​  国際文化理容美容専門学校・渋谷校
  sububria歴:6年
​  現ランク:スタイリスト

【 なぜ suburbia を志望しましたか?】

 

会社説明会の時に教育システムを聞いて、無駄な技術を教えないというところと、スタイリストまでの間にカラーリストのデビューシステムを取り入れているのを聞いて。 結果、カラーリストデビューまでが早いのと、そこからスタイリストになるまでも早かったです!
 
レッスンに関しては、 個人に合ったレッスンの進め方で、教えた技術を次の営業に生かせるようにと聞いて、その点も無駄がなく、早い成長、デビューを望む私にとって、とても魅力的でした。

【 実際に入社してみて、どうですか?】

 

レッスンに関しては、他のお店の同期よりカラーモデルに入る期間が早く、周りの子との完全に差がつきました。ウチはパーマレッスン、ブローレッスンとかがなかったので。 その分、カラー知識が早くついたので良かったです。営業でも、お客様に携わることが多く、掃除とか雑用的な仕事だけではなく、直接お客様に携わって施術が出来る状態でした。 入社してすぐシャンプーに入ったり、一ヶ月二ヶ月経ってカラーを先輩と一緒に塗ったりドライも出来ました。 一年目の最後はカラーモデルが終了し、 二年目に上がると同時ぐらいにカットレッスンに入りました。私に対しての進み具合を調整してくれて、無理に急がせないよう、私のペースで進ませてくれたおかげで、技術を確実に習得してからモデルに入ることが出来たので良かったです。
 
二年目に入り、メインアシスタントとして動いてからは、1日1日の営業がすごい勉強になりました。私の頑張りを見て、カラーリストデビューを提案してもらいましたが、私自身の気持ちが、その時まだ追いついてなかったので、自分が 「 入客出来る!」 っていう自信が出るまで待ってもらいました。 「 自分のタイミングでイイよ!」 と言ってもらえて、自分が 「 大丈夫だ!」 と思う時にデビューすることが出来ました。カットも、「 自分が確実にお客様に入れる技術を取得した!」 っていう自信が持てるまで、レッスンを見てもらいました。 不十分なところは細かく説明してくれて、私が理解出来るまで教えてくれたことで、自信をもってスタイリストデビューすることが出来て、教えてくれたオーナーをはじめ、この環境、システムで学べたおかげだと思っています。

【 他の美容室と比べてみてどうですか?】

 

無駄なことをしない。 パーマはスタイリストが責任を持って、全部巻く。 カラー技術と豊富なメニュー。 ブリーチだったら、「 どのブリーチがそのお客様に最適で、傷みをなるべく出さずイケるか?」 、理に適ったメニュー提案。 カットなら、「 今のベースを生かして、より良くするために何が必要、不要か?」 っていう細部まで行き届いた技術力。 こだわりが凄い。 スキバサミを使わないとか、カットでダメージを出さなければ、カラーやパーマでダメージは出ないと言い切るところ。曖昧ではない、確実な理解があるからこそなので、そういった強さがsuburbiaの魅力だと思います。

【 suburbia の社風やシステムの良いところは?】

 

一人ひとりの意見を、上下関係なく聞いてくれます。 撮影も入社してすぐから、やりたいことはやっていいよ!と、自主性を尊重してくれるので、美容師としてのモチベーションも高まるし、表現の場を与えてくれてありがたいなと思います。

 

【 今後の具体的なビジョンは?】

 

求められるものに対して、ちゃんと答えられる美容師になりたいです!
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